今日も午後におやつが欲しいと言うをきっかけに、自主トレをやりました。
座位中に百人一首をやったら、座っていられる時間が長くなるかもと
横で背中を掻いてあげながら、やってみました。
今日は嫌がらずに比較的スムーズに座り、百人一首は、最初の5字を言うと
後はすぐ出てきて、出だしは好調。
中盤、
私 「白露に。。」
母親 「風の吹きしく秋の野は、つらぬきとめぬ、玉ぞバッチリ」
私 ![]()
続いて大爆笑。![]()



笑いが止まらず、のけぞっちゃう。
最後がなぜ、バッチリなわけ?? しかも現代語。
私 「『玉ぞ散りける』でしょう。」
母親 「そうだけど、替えた。替え歌。」
母親いわく、母親が替えたのではなく、母親が家族で百人一首を
やっていた時に、母親の母親か、おばさんが替えたのだそうです。
ひと笑いした後、続きをやりましたが、上の句の後に、違う下の句が
混ざりだしてきました。
座位に疲れたようで、それに伴って頭脳も余裕がなくなってきた様子。
止めたいとのリクエストにより終了。
結局7分程度座っていました。
おやつは頑張ったご褒美に、少しだけ私の分を足してあげました。
あぁ、このひと口が
にさせる。 けどね。。。
