$ 0 0 母親の高校時代のお友達がなくなったそうで、息子さんから喪中のはがきが来ました。我が家にも息子さんと遊びに来たことがあり、仲が良かったようです。夕寝して目が覚めたところで、その話をしたら、少し驚いたようでショックだったのか眠気が飛んだみたいで、しばらく眉間にしわを寄せて、じっと前を向いていました。夕食時、またその話をしたら、 「もう歳だからねぇ。」 「あなたもねぇ。」 「私は100まで生きるよ。」 「そうっすか。。」今週はよく話をし、比較的調子が良くいので、そんなことも口から出るみたいです。あと6年? がんばらねば。。