このごろ母親の体調が悪いような、悪くないような感じでしたが、
先々週、胸が苦しいと言ってお風呂サービスを受けず、![]()

今週の予定日も、同様に胸が苦しいと言って、お風呂サービスを受けませんでした。![]()

さすがに2週間入っていないと、困ったなという感じでいると、担当の方から
翌日に来てもいいと言っていただいたので、本人に聞いてみると、「イヤ。」![]()

お風呂に入れないほど、具合が悪いとも見えないのですが、
説得しても、私に清拭してもらえばいいといって、拒絶モード。![]()

翌々日、キャンセルが出たから、とまた連絡を頂いて、再度聞いてみると、
あら不思議。にこやかに入るというではありませんか。![]()

来ていただくように連絡をした後、ヘルパーさんにもいつもと違うので連絡しました。
その時に、「告げ口のようですが。。。」と、母親がヘルパーさんに漏らした話を
聞きました。![]()

母親は衣類の着方に神経質なところがあって、「何をどうしてほしい。」と
リクエストをするそうなのですが、希望通りにしてもらえないことや、
対応が荒いことがあるようなのです。![]()

おまけに、着替えたものをテーブルの上に置いたままだったこともあるようで。。![]()

(置く場所は前から決めているので、担当者間の連絡不行き届きだと思います。)
ヘルパーさんの間で、お風呂に入らないのは、そんな、こんなが、
影響しているのではないかと話していたそうです。
母親ならば、さもありなん。![]()

母親に確認してみると、ごにょ、ごにょ。。。あったような、なかったような。
追っかけ、お風呂サービスの担当者に、申し入れをしました。
翌日、お風呂が終わるころに、ヘルパーさんが来ている時間なので、
TELをしてみると出てもらえず。。2度目に出てもらえました。

案の定、母親が、怪しいTELに違いないと、止めていたそうです。
危機管理しっかりしすぎ。![]()

無事お風呂にはいれたと聞き、一安心。
家に帰って、ちゃんと丁寧に着せてもらえたか、聞いてみたら、
「扱いが悪いと言っていたでしょ、そんなことはなかった。」
私がひとりクレーマーのような言われ方でした。![]()

なんだかなぁ。![]()

結局、お風呂に入らなかったのは、サービスの問題なのか、
体調なのか、単に気分が乗らなかったからなのか、不明です。